「バルサラの破産確率表」で相場から退場する可能性をみてみました

200万→400万になる前に退場する可能性はどれくらい?

traders妻です。

億トレーダープロジェクトで、昨日、第一ステップ「200万→400万に最長8カ月をかけてする」と決めた話の続きです。

今日は200万円を400万円にする際に発生するリスクについて見ていきたいと思います。

前提)200万円を400万円にする時のルール

昨日のブログでも決めましたが、この破産リスクを見るためのルールはこちらです。

一旦は種銭を400万円くらいまで貯めることを目標に、以下のように決めてみました。

・種銭は200万円(traders妻100万円、traders夫100万円ずつ出資)

・目標金額は400万円

50万円を 週に2回くらい回して、勝率50%、18%利確、5%損切

・期間は遅くとも8ヶ月以内。できれば半年以内

引用元:一般人が株投資で100万円を1億円にすることはできるのか?

「バルサラの破産確率表」とは

実際、私のイメージしたトレードで退場する確率は「バルサラの破産確率表」を使ってみてみようと思います。

「バルサラの破産確率表」とは

「バルサラの破産確率表」とは、ナウザー・バルサラという数学者が1992年に出版した著書「Money Management Strategies for Futures Traders」で解説した理論で、ここで言われる破産確率は、トレードを繰り返していて資金が底をつく確率のことです。

内容は、原書を用いてとても詳しく解説していらっしゃるサイトがあったので、そちらから引用させていただきます。とても勉強になります。

破滅(破産)のリスク

トレーダーは、取引できなくなるまで資金が枯渇した場合において破産したことになる。 破産のリスクは、0~1の範囲の確率で推定できる。 確率が0の場合は破産が不可能であることを示し、確率が1の場合は破産が保証されていることを示す。 破産のリスクは、次の関数により導き出す。

・成功の確率(勝率)
・ペイオフレシオ、または勝ちトレードの平均(利益額)と負けトレードの平均(損失額)の比率
・取引にさらされた資金の割合(リスク許容度)

成功の確率(勝率)とペイオフレシオは取引システムに依存するが、リスクにさらす資本の割合は資金管理の考慮事項によって決定される。

引用元:ニセモノにダマサれるな!本物の『バルサラ破産確率表』はこれだ!

「バルサラの破産確率表」で実際の破産の確率をみてみました

「バルサラの破産確率表」で使うのは、以下3点です。

・勝率 
 → 今回はざっくり50%でおいています
・リスクリワードレシオ(ペイオフレシオ)。利益額÷損失額の式で出します。
 → 3.6 (500,000×18%÷500,000×5%)
・トレードに資金の何パーセントを使うのか
 → 200万円中50~70万円として35%

先ほどのサイトに原書のスクショがありましたので、その中の「リスクにさらされた資金の割合」が
33.33%のものをエクセルに落とし込んでつくってみました。

リスクにさらす資金量の割合が33.33%の割合の表です。
上記ピンクのラインに該当するのがピンクのセルのものです。

バルサラの破産確率表

退場の確率が13~16%か・・・。かなり高いな。

できれば2%以内、緑のセルあたりで納めたい。とすると、求められるのは勝率75%。
でも勝率がここまでくると、リスクリワードレシオの数ってあんまり関係ないんですね。

種銭がたまるまでは、欲張らずに早めに利確して勝率を高める(退場しないようにする)のがいいのか、でも利益率が低いと、時間がかかりすぎるし。

でもでも、正直18%の利益ってかなり大きいですよね。それこそ一山あてた感あります。

50万円、勝率75%、利確10%、損切5%だと、退場は1.9%まで下がりますが、今度は400万円にするのに19ヶ月もかかります。

やっぱり資金が少ないのか。

リスクにさらす資金量50%の割合の 「バルサラの破産確率表」

では、リスクにさらす資金を50%の100万円に増やして 利確10%、損切5%(リスクリワードレシオ2)にしたらどうだろう。

破産リスクを5%以下にしようとすると勝率は80%。これも現実的ではないな・・・。

今、破産率を見ながら資金、回転、利確、損切等のルールの原型を作ろうとしていますが、なかなか難しい。やっぱり時間をかけなきゃいけないのかな。

とりあえず、今日はここまで。

明日続きを考えます。

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